広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
靴下製造業者の密集する地域での靴下ロードの散策や、工場見学ができるオープンファクトリーの開催など、ふだん見ることのできない工場内での製造過程を公開し、見学だけでなく体験や歴史的、文化的な背景を組み合わせることで、見て、触れて、体験する観光資源となり得る可能性は十分にあると考えます。
靴下製造業者の密集する地域での靴下ロードの散策や、工場見学ができるオープンファクトリーの開催など、ふだん見ることのできない工場内での製造過程を公開し、見学だけでなく体験や歴史的、文化的な背景を組み合わせることで、見て、触れて、体験する観光資源となり得る可能性は十分にあると考えます。
小学館集英社プロダクション共同事業体に工芸などの伝統的技術を取り扱う施設について、都や近畿での実績があり、奈良県内でも歴史文化の分野でのシンポジウムやイベント事業を実施していると答弁いただき、今後のなら工藝館の運営に期待して賛成します。 以上です。 ○議長(北良晃君) 他に討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。
広陵町文化芸術推進基本計画が制定されました。文化芸術推進施策の基本方向について質問をいたします。 その基本方向の2番目として挙げられているものでございます。子ども・若者の文化芸術の充実(鑑賞機会、学校等、演じる場と機会)子ども・若者の文化芸術の充実に係る成果指標で、ゼロ歳からの幼児に対するアートスタート事業の実施を2027年に4回の目標を掲げられていますが、取組をお聞きします。
特に、子供たちにとって、そのパフォーマンスは夢と感動を与え、「そのスポーツをやってみたい」「そのスポーツで人々に感動を与えたい」など、スポーツを行う上での動機づけとなり、また、そのスポーツを実践することで、スポーツ文化の継承につながるのではないかと考えております。
22 ◯吉波伸治委員 これは普通の審査と違って、地域文化という結構、地域文化に造詣の深い人でないと審査できないと思うんですけどね、今のメンバーでその点はちゃんとクリアできていると言っていいんでしょうか。
武道が行える施設につきましては、橿原公苑が体育施設と文化施設を合わせた総合的な心身の修練道場として昭和15年に設置されました橿原道場を前身とします。そのような背景から、橿原公苑には武道の聖地にふさわしい施設が必要であると以前から各分野から切望されてまいりました。ですので、改めて要望していきたいと考えております。
関西文化学術研究都市建設促進法に基づく奈良県域の建設に関する計画の変更ですが、学研高山地区第2工区のマスタープランの考え方を反映した建設計画への変更に向け、現在奈良県と変更協議を進めております。
鼓阪小は、寺子屋に始まる150年の他にはない豊かな伝統を有し、コミュニティーの文化的な拠点になってきた学校であり、その歴史を断ち切る、子育て世代が定住できないまちをつくることが地域の発展であるのか。住民不在の勝手なまちづくりは許されません。
これらの計画においては、国は自動車事故のない安全で安心な社会の実現を、県は安全で安心な自転車利用文化の醸成をそれぞれ目標の一つとして挙げており、本市としても交通安全等の観点から必要な取組を行っております。
このインバウンドのプロモーション活動につきましては、これまで奈良市観光協会が中心となりまして、訪日客の消費単価が高いと言われているオーストラリア、また、旅行時の滞在日数が長く、日本の歴史や文化に興味を持つ方の割合が高いヨーロッパを中心にターゲットを据えまして、プロモーション活動を展開してきたというところでございます。
地域の農業を支えていらっしゃる方、そういう地域の事業、それぞれの産業を支えていらっしゃる方、この方々は、言うまでもなく、年収300万円以下が50%の文化・芸術を支えていらっしゃる方、フリーランスの皆さん。
橿原市の地域の歴史と文化について、子どもらにどのように継承されているのかをお聞きしたいと思います。 まず、橿原市内には地域の伝統・歴史・文化が多くあると思いますが、どのようなものがあるか、数でお答えいただけますか。
────────────────┼────────┤ │2022/10/11 │藤原宮跡 │コスモスが開花、マスコミで報道されたことも │世界遺産登録推 │ │ │ │あり、多くの方が来訪 │進課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/12 │橿原文化会館
また、企業版ふるさと納税を活用し、本市の魅力発信パートナーが実施する文化事業に対して、このたび企業より寄附の意向があったことを受けまして、寄附金の8割に相当する1600万円を、NPO法人なら国際映画祭が実施する事業に対する補助金として、また残りの2割に相当する400万円につきましては奈良市民文化振興基金への積立金として、合わせまして総額2000万円を増額措置いたしました。
サマルカンド市につきましては、東西の文化をつなぐシルクロードの中継地として栄え、14世紀末から15世紀にかけてのティムール朝の時代に青いタイルで装飾されたモスクや廟が多く建設され、青の都とも呼ばれる大変美しい都市でございます。シルクロードの終着点である本市とも関わりが深く、また両市ともに世界遺産を有するなどの共通点もあり、姉妹都市提携の締結により、文化、教育、観光などの面での連携が期待されます。
先ほど申し上げたように、事務連絡でしか来てないからこそ、これ、危ないなと、引継ぎできない可能性があるということで、この「生活保護手帳」に加えて、いろんな地域の独自の課題なんかも当然ございますので、そういうのも含めて、きちんと次の人に引き継いでいくための引継ぎ書だったりとか、その引継ぎのための丁寧な意見交換とか、そういうふうなところがきちんと組織の文化としてまだ完全に根づいていないというところが非常に
もう一つは、部活動の主たる目的は、スポーツ能力や文化活動能力を高めることではなく、みんなで力を合わせて何かを実現していく喜びや楽しみを経験させることです。ですから、部活動をしたい生徒のみを対象に、教員が指導できる範囲で生徒を見守る形での部活動を保障するだけでよいのです。
僕は今日も総務課長に言うときあったから言うたけど、こんなの一々、言うたら生駒市の文化みたいな、悪い文化やと思うけど、決裁とか施行の日付抜くのが昔からあったから、こんなことになっとると思うけど。これがこれで通るんだったら、日付が入ってないやつが、分かったからやったと。それなら、契約文書のときに、これ契約文書、日付が間違うてた、日付を差し替えたら終わりやとやったら、議会は何を信用したらいいのよ。
款3、民生費、項1、社会福祉費、目7、人権文化センター運営費でございます。この費目は、人権文化センターの運営と管理に要した経費でございまして、パソコン講座や生け花教室を始め、各種講座を開催し、地域交流に努めましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、講座について予定していた回数を実施できず、たわわ食堂については開催できませんでした。
市民部長 小林弘幸 市民課長 竹本マサ子 課税課長 南口嘉子 課税課課長補佐 大塚歩 収税課長 山口力 収税課課長補佐 木原健男 人権施策課長 向田真理子 人権文化